「河内赤かぶらを広めるには」というテーマで、探究活動を行った羽水高校探究科の学生さん。
今回、ファンモアを活用して、福井県内の洋菓子店「西勘堂」さんとつながり
河内赤かぶらを使ったお菓子「かぶランタン」の商品開発・販売が行われました。
以前、エルパでの探究マルシェにも参加し市場調査なども行ったそうです。
赤かぶらに目をつけた理由は「見た目がいい」というきっかけとのこと!
そんなきっかけから、どのように企業さんとコラボして、商品化まで進んだのでしょうか?
羽水高校の学生さんにインタビューさせていただきました!
ファンモアを使ったきっかけや感想は?
「野菜を広めるのは難しい…若い人たちに興味を持ってもらうためには、
スイーツがいいのでは?」と思いましたが、自分たちの力だけでこの探究を進めるのは難しいと思いました。
ファンモアが無かったら、自分たちで探究活動を進めるしかなくて、商品化までたどり着けなかったと思います。
どのような流れで企業さんとのコラボが進みましたか?
まずはファンモアに登録し、私たちのテーマと合いそうな「西勘堂」を見つけました。
メールでアポを取り、zoomにて複数回の打ち合わせを行いました。
また、実際に店舗にも伺い、探究に協力していただけることになりました。
自分たちでスケジュールを調整して、何を作るかを相談。
試作品づくりが始まるまでは、フロランタン以外にも「グミ」「野菜チップス」などの
案がでましたが、食材の水分量的に商品化が難しく…
約3回のかぶランタンの試作品作りが進み、1月頃に完成品を食べて「これはおいしい!見栄えも1番いい!」と思いました。
試作品づくりは西勘堂にメインでご協力いただき、パッケージのデザインは、私たちが担当しました。
今後の改善点・やってみたいことはありますか?
福井の特産を使って何か作りたいという想いはあるけど、
今回のフロランタンは一般家庭で作るには手間のかかるお菓子なので、
赤カブを広めるという点では、もっとみんなでも再現できるような
レシピを作ってみても面白いかも!
赤かぶらの調達は、自分たちで美山地区の団体をみつけて、野菜を分けていただきました。
赤かぶらは冬の食材のため、1年中販売することが難しいです。
それでも、残りの赤かぶらを使った「かぶランタン」への予約が多数きています!
これからは生産者の方と西勘堂さんを繋げて、継続的に続けていけたら嬉しいです。
以上、ファンモアでマッチングした学生さんへのインタビューでした。